英語の勉強アタマになるためにも「入りの儀式」が役立ちます。

勉強の始め方をパターン化しておくと、始めやすくなるのです。

勉強の始め方に慣れが生じ、脳が鎮静化しやすくなります。

勉強を始めることに「癒しの快」を込められるようになります。

その上で、始めたことによる作業性の興奮が生じ、楽にヤル気が維持できます。

例えば、「入りの儀式」として下記のような動作もあります。

「机の上を拭く」

「片付けをする」

「今日の勉強の流れを紙に書く。読み上げる」

「英単語を読み上げる」

「これから覚えることを、まず書き出す」

このように何でもいいまです。人はいきなり始めるということが苦手です。

とくに、勉強などという不自然極まりないことを始めるのは苦手です。

人間の脳は、そんなことを始めやすいようにはできていません。

だからその分、勉強アタマには、勉強をはめ込んでいくテクニックが必要になります。

written by wpmaster \\ tags: ,

「入りの儀式」としてある行為がパターン化すれば、その行為で脳は鎮静化しやすくなります。

一見、脳を活性化させそうな行為でも、儀式化すれば癒しの行為になるのです。

「右手で鼻をつまんでください」

「左手で右耳をつまみます」

「目の前で拍手して、左右を入れ替えます」

「次は二拍たたいて入れ替えます」

「一拍、二拍、三拍・・・と手をたたく回数を増やしていきます」

鼻耳チェンジという脳トレです。

やっていただければすぐにわかりますが、鼻をつかまず手がクロスしたり、手の動かし方が一瞬わからなくなったりします。

なかなか自動的にはできません。

この脳トレを繰り返すにつれ、脳活動、とりわけ前頭葉が鎮静化していきます。

どんなにややこしい脳トレでも慣れが生じます。

脳は、実に速やかに必要な部位の活動だけで済むように自動化を進めていきます。

そして、パフォーマンスが上がっていくわけですが、その分、前頭葉は鎮静化していきます。

このとき、線条体の活動が高まります。

スムーズにできるようになってくると何だか気持ちいいのは、線条体の腹側、快感の中枢・側坐核でのドーパミン放出が増すからです。

手馴れた行為を繰り返せば、前頭葉は鎮静化して癒され「待てる」状態が作られます。

その一方で、線条体のスイッチが入り、「ヤル気の回路」が回りはじめます。

だからこそ、パターン化して手馴れた動作をともなう「入りの儀式」を作る事が大切です。

written by wpmaster \\ tags: , , ,

わくわく」「ドキドキ」の快と、

落ち着く」「癒される」快、

この組み合わせが大切です。

この2つの快の支え合いが「ハマリ」の奥底にあります。

例えばジェットコースターに乗ったことを考えてみます。

これは人にもよりますが、ジェットコースターのスリルで興奮状態が上がり「快感だ」ということは想像しやすいでしょう。

すると、「わくわく」「ドキドキ」の興奮の反動のように「ほっとする」気持ちが落ち着いていく、鎮静化していく様子が想像できると思います。

「危険回避の快」
「ほっとする」
「落ち着く」
「なんとなくボーっとする」
「頭が止まった感じ」
「軽く疲れた感じ」

興奮の後の鎮静感が満足感を生み、「待てる心」を作ります。

興奮状態の快感と、癒しの快感。

この2つの組み合わせこそが、「ハマリ」を支えるメカニズムです。

反復を生む仕組みです。

written by wpmaster \\ tags: , , , ,