人間は食事をとった後に、過度の糖質を摂取すると側坐核が活性化します。

食後に美味しいデザートを食べる事は、側坐核で覚せい剤などの薬物を摂取したのと同じレベルのドーパミンが分泌されます。

食後のデザートを自分のご褒美とすることは、実は脳をハメル良い方法にです。

しかし、うまくハマリやすいものほど依存しやすくなる事を忘れてはいけません。
ハマリやすい報酬ほど、強迫的で反復的な行動を起こしてしまう危険があります。
ドーパミン神経系の活動は「報酬」を超え「渇望感」を生み出してしまうからです。

何かが不足していると感じ、何かを欲することが「渇望感」です。

ギリギリの渇望感は、本気の英語の勉強には必須ですが、渇望感が日常生活全般を覆ってしまうと、強迫的で反復的な行動が生じてしまいます。

これでは本当の「依存」が生じてしまいます。

では「依存」を避けつつ、うまく英語の勉強に「ハマル」にはどうすればいいでしょうか?

そのためのポイントは、日常生活の満足感です。日常生活の中に、きちんとした快感や満足感を見出しておくことが重要です。

依存症とハマリを分けるもの。その大きなメルマーク(指標)は、社会的に適応できているかどうかです。
ギャンブル依存症の診断のページで紹介したように、ハマリと依存を分ける大きなメルマークは、社会的な破綻が起きているかどうかです。

脳に英語の勉強をハメる レッスン04

何があっても大切にしたい日常的な「何か」を3つ書き出して下さい。

依存を避けつつ上手にハマるには、日常生活の満足感が重要です。

日常生活の中に、きちんとした快感や満足感を見出しておくことが重要です。依存とハマりを分けるものは、社会的に適応できているかどうかです。ギャンブル依存などの依存とハマリを分ける大きな違いは、社会的な破綻が起きているかどうかです。

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「依存」につながる脳の仕組みは誰にでもあります。

人間は「ハマル」と気がつけば、それをするようになっています。ギャンブル、ゲーム、ネットにと、人間は知らぬ間にハマります。

しかし、「気がつけば○○してしまうようになる」仕組みはとても役立ちます。

この仕組みは、依存症の人の頭にだけある特殊な話ではありません。誰の脳にも同じ仕組みが存在しています。

この仕組みは「依存」につながる仕組みですが、見方を変えれば英語の勉強に役立つ仕組みでもあります。

意識せず、気がつけば英語の勉強をしている。止められない。
そうだとすれば、ありがたい話ではないでしょうか?

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